日语修士研究计划书范文 第1篇
定义:文学不仅是一种语言艺术,也是话语蕴藉中的审美意识形态。其主要表现形式包括诗歌、散文、小说、剧本、寓言、童话等体裁。文学研究注重通过不同的形式及题材表达内心情感,并再现一定时期一定地域的社会生活。
*日本文学巨著《源氏物语》
参考院校:
东京大学(人文社会系研究科)
京都大学(文学研究科)
大阪大学(文学研究科)
名古屋大学(文学研究科)
一桥大学(言語社会研究科)
研究课题:中国作家、日本作家、女性形象、文化变迁、作品细读等
日语修士研究计划书范文 第2篇
计划书摘要
计划书内容说明
一、研究计划之背景,动机与目的
二、研究方法,相关理论,进行步骤
三、预期成果
四、参考文献
【4】注意事项
在选定研究题目与研究客体(对象)之前,除了考量自己的兴趣之外,更重要的是要了解这些题目或方向目前已有的研究成果 ,再研判是否尚有开发议题的可能性?比如知名度很高的作品极可能已累积了相当丰富的研究成果 ,不是作不得,但以硕士阶段学生的`程度而论,可能不易从中找到真正具有新意的切入点, 应慎重考虑。
为此,学生有必要先搜寻相关的硕,博士论文,专业学术期刊论文,以了解该客体之研究现况。
若从网路上去搜寻资料,应以专业研究机构或个人学者所架设的学术网站为范围,才能有效掌握。
藉著搜寻这些资料的过程,亦可学习揣摩研究计划的形式与内容。
同时,有了这些预备工作,才能说明「研究计划之背景」。
最好也要了解报考之研究所系所单位各位老师的专业领域与研究方向,近年所开设的课程内容为何,所指导的研究生论文有哪些方向范围等。
最理想的情况是,学生之研究计划能够和指导老师的专长相符合,才能事半功倍。
法文系助理教授(含)以上老师,无论近年是否有在研究所任课,皆具备指导论文的资格。
对於研究动机的说明,没有必要提到私人学习历程,与该作品的因缘关系或直觉,情感反应(比如说「某日在图书馆偶然发现一本书」「曾在课堂上读过而 , 深受感动等」而应客观地就该研究对象可能开发的议题来证明自己所提研究的 ) , 必要性与可行性,再衡量这一计划可能达到的学术贡献,也就是要有新的提问方式,开启新的阅读观点,新的意义诠释,或对文本有更为细致周到的分析等。
这不但关系到研究的方法与进行的步骤,也应由此而能预期研究可达致的成果。
一般论文题目有两种可能的取向: 一种是提出一项议题或称问题意识,可针对单一作品,同一作家的多部作品, 跨越不同作家的多部作品,一项文学理论或概念,一种时代性或流派,主义之问题重探等。
另一种可能性则不一定具有议题性,但著重在资料的汇整,文献之考证与档案分类的建立,比如「尤涅斯科的小品短剧研究」 。
这类型的计划需考虑到一手 资料是否能够取得?是否需要赴国外专门机构去搜寻资料? 撰写计划书的内容,重在全文的组织架构的能力。
针对各个分项重点(即背景,动机,目的,方法,预期成果等)需确实逐项说明,文章要注意起承转合,
分段要清楚,有头有尾。
计划书重在内容品质和完整性,而不是以长度来评断。
虽然在准备计划前需参阅各种资料,但切勿直接抄袭,拼凑剪贴甚至断章取义。
应该要先消化内容,再以自己的话来清楚表达,也要注意文风,采用白话书写体语调,但避免用过於口语表达的方式,俚俗语,流行语,文言文,简体字来写;更不应任意挪用自己仅仅一知半解的文学术语,来吸引注意。
此外,必要时, 可以引用文句,但应注意清楚标示出处,用正确的引号形式,引文也不宜过多或过长,以免让人感觉偷懒,充篇幅,或者因引用过长以致於未能切中文句上下文之主旨,造成离题失焦的情况。
计划书内容规定以中文撰写即可,切勿中法文交杂并用,若引外文作家,作品,及其他外文专有名词或特殊用语等,请写出中译文,再将原文置於其后的括弧内即可。
计划书的法文摘要,应力求语法,拼字,用辞的正确性,以简单分明为原则。
内容方面更应全面顾及上述的各项说明重点
参考文献应注意格式一贯而整齐有序,内容应重在专业期刊论文或研究专著,条目不应浮滥,或未经评断其必要性却随意列入,也不宜列入一般性的文学工具书,普通的教科书,辞典,网路上随笔性而未注明清楚出处的资料。
日语修士研究计划书范文 第3篇
一、研究テーマの説明
大学四年間に、電子商取引の基礎知識を勉強している内に、インターネット?マーケティングに対して深い興味を持った。
しかし、大学の課程の中では電子商取引の一分野だけで、浅い知識しか勉強しなかったため、大学院ではインターネット?マーケティングについて、専門的な研究を行いたいと思っている。
同時に、中国では、中小企業は企業の総計の97%を占めるが、発展の現状は楽観的ではない。
融資してもらうのが困難なだけではなく、人材が欠如し、法律がまだ完全ではないなどの方面から考えると、中小企業の現状は厳しい状態である。
しかし、中国の電子商取引の急激な発展につれて、より多くの中小企業は電子商取引のメリットを認識し、独立でウェブサイトを作ったり、第三者のプラットフォームを基礎としてインターネット?マーケティングを行ったりしはじめた。
特に20xx年に創設された淘宝網(タオバオ)という電子商取引のサイトが、中小企業のためにマーケティングを行う機会を提供し、大手企業との距離を近づけている。
大学の卒業論文では、中国中小企業の電子商取引の応用の現状について研究をしてきた。
中国の電子商取引の急速な発展につれて、より多くの日本中小企業が中国に進出をはじめ、「中国企業の動向調査」??のデータによると、中国へ進出している企業は1万企業を超えている。
日本の中小企業と中国の中小企業は大きく違うところがあると思う。
まず、政策、資金の方面から見ると、日本政府は中小企業に対して、十分に支援していると思われる。
19xx年の「中小企業基本法」、さらに「中小企業近代化促進法」の公布をはじめ、20xx年の金融庁が提出した中小企業アジア進出に支援するなどの一連の政策??によって、日本政府は中小企業にずっと金融上で支援している。
しかし、中国中小企業は不公平な現状に直面している。
銀行は資金の薄弱な中小企業にローンを貸したがらない。
政府は大手企業の発展だけを重視しているので、困った立場になっている中小企業は発展するのが困難であると思う。
次に、発展のモデルから言うと、日本中小企業は必ずしも規模の拡大を求めるのではなく、大手企業の産業チェーンの一部分を目指し、専門のレベルで細分化されていて、その小さな業界のトップになるという目標を立てている。
一方、中国の中小企業の 1
発展モデルと管理の理念の上では、市場占有率と企業の生産額を非常に重視しており、企業を大きくするのが最大目標だと思っているが、日本の中小企業のように規模は小さくても高い専門技術を磨く会社は少ない。
私はその点が中国中小企業と日本中小企業の最大の違いだと思っている。
したがって私は、政策の上でも経営の理念でも、中国は日本の中小企業に学ぶべきだと思うので、これについて日本で研究したい。
一方、日本国内のニーズと人口の減少、円高の現状の下で、ますます日本中小企業は中国市場に目を向けている。
しかし、国内でどのように経営が成功していようと、中国に進出するためは、改めてマーケティング戦略を制定しなくてはいけない。
特に中国の電子商取引の環境の下、どのようにインターネット?マーケティングを行うのかが大学院で重点的に研究したい方向である。
私は、日本中小企業の経営の方法を学ぶだけではなく、年々増加している中国へ進出する日本中小企業にマーケティング戦略を提案したいと思う。
二、テーマについて調べたこと
山下勇一教授の著書「Webマーケティング」??では、「中国向けにWebサイトで商品を販売する方法」は、主に二つ方法があり、「独自のドメイン名を取得してWebショップを立ち上げる方法」と「中国電子商取引企業の電子モールの会員として出店する方法」という内容が書かれている。
「独自のドメイン名を取得してWebショップを立ち上げる方法」について、私は以下のメリットがあると思う。
企業の文化と商品の理念を効率的に宣伝して展示することができ、さらに、消費者の訪問のデータを記録できるし、それから消費者の特徴、訪問アプローチの発信源を統計、分析することができる。
そして、消費者と1対1でのコミュニケーションが実現するので、消費者のニーズ把握、商品の改善、戦略の変更をすることができ、マーケティングがもっと効率的に行われる。
デメリットといえば、まず、政策の方面から見ると、「Webマーケティング」に書かれているような??法律の問題がある。
つまり、外国の企業にとって中国の電子商取引の法律に熟知する必要があり、非常に繁雑な手続きを必要 2
とするのである。
さらに電子商取引のウェブサイトを設立するのは、アウトソーシングの方法を取ることができるが、設立後の管理と更新をする費用と専門の人材が相変わらず必要で、もっと重要なのは、消費者に自分の会社のウェブサイトを知ってもらうためには、それぞれ有名なウェブサイトで宣伝活動を行わなければならないということである。
その費用を軽視してはいけない。
「中国ウェブサイトのランキング」??というサイトでは、訪問者が一日平均14万人を超える有名なポータルサイト「新浪SINA」を例とすると、ウェブサイトの広告に費用は、小さな文字21字程で、一日で12万円。
それがトップページなら20万円ぐらいする。
したがって、目立つ広告を入れようと考えれば、相当に費用がかかる。
これは中小企業のウェブサイトを設立する前に必ず考慮しなければならない一つの要素である。
その他、物流面、取引の面、及びネットワークセキュリティの方面全部についてしっかりとした計画や対策をしてようやく、電子商取引のウェブサイトでの通販が実現できる。
一方、「中国電子商取引企業の電子モールの会員として出店する方法」を利用すると、次のメリットがある。
まず一つは、企業が担う電子取引のプロセスと資金の負担を減らせることだ。
第三者のプラットフォームを通して登録し、ウェブサイトに商品_等をアップロードし、マーケティングを行うことができるからだ。
さらに物流面とウェブサイトの維持、取引の信用体系が第三者のプラットフォーム上で実現されているので、企業はいっそう集中して商品の開発や改善に力を入れることができる。
次に、迅速に第三者のプラットフォームが持つ消費者を獲得することができることだ。
最後に、アリババグループは海外企業と中国企業との交流と協力を推進して、外国企業のために?タオバオ?、?天猫?(テンモウ)で開店できる機会を提供している。
?天猫?を例とすると、企業が中国での法人資格を持っていれば、開店することができる。
アリババグループはこの法人資格の取得の問題を解決するために、交流会などの方法を利用して、外国企業が現地企業との協力を通じて、?天猫?で商品を販売することを実現させた。
同時に、欠点も持っている。
企業の文化や商品の展示が個性的にできず、?タオバオ?のフレームに従わなくてはいけない。
さらに、競 3
合他社の中から、消費者の注意を引くのが容易ではない。
検索のトップページで消費者に見てもらうには合理的.な価格水準と信用のレベルの高さがなければならない。
注意すべきは、20xx年6月にヤフーと中国アリババグループのタオバオが「淘日本」を開設したことだ。
「淘日本」というのは、日本の「Yahoo!ショッピング」の商品を中国「タオバオ」から購入できるサイトだ。
しかし、現状は楽観的ではない。
言語面では、日本語から中国語へ人が翻訳するのではなく、翻訳ツールを利用するので商品についての説明が中国の消費者に誤解される可能性がある。
そして、消費者と企業の間の直接交流も言葉が通じない場合がある。
さらに高い運賃も消費者に購買意欲を失わせる。
上述の2種類の方法について、私はまず「中国電子商取引企業の電子モールの会員として出店する方法」を利用して行い、企業が資金の実力と一定の知名度を持った後、「独自のドメイン名を取得してWebショップを立ち上げる方法」を利用することを提案する。
資金、人材、法律、物流などの問題の方面から、中小企業の現状を考えると、「電子モールの会員として出店する方法」が比較的優位になれると思うからだ。
そして、「淘日本」の言語、運賃、サービス等の問題が改善すれば、日本中小企業が中国に進出するのに大きな助けになると見られる。
現状では、第三者のプラットフォームを利用する方法が優位を占めているが、将来を考えると、タオバオの国際化が進んでおり、急速に発展する国際貿易に伴い、中国の法律の政策も絶えず改善されるので、「淘日本」のような低コストの方法は非常に潜在力があると思う。
中国の政策が原因で、日本企業は国内のTwitter、Facebookなどを中国でうまく使うことができず、中国の有名なウェブサイトを利用しなければならない。
しかし、それを利用して、企業の文化と商品の宣伝を効果的に行うこともできる。
新浪微博(ウェイボー)の例をあげると、ウェイボーは中国のインターネットユーザーのうち、使用率はまで達し、約億のユーザーが使用している。
ユーザーの心を捉えることができるなら企業にとって、大きいチャンスになる。
したがって、企業が適切なインターネット?マーケティング戦略を制定することができれば、企業の知名度を高めることができるだけではなくて、4
潜在的な消費者を「発見」することがもっと多くなるので企業のマーケティングの新戦力となるだろう。
三、入学後の研究計画
研究を行うための必要な基礎知識を得るために、まず以下のような学習を行いたい。
1、日本中小企業の経営の現状についていろいろな本を読む。
2、中国インターネット?マーケティングに関する、より新しい_の収集。
3、語学能力の向上。
論文の作成や専門的な文献を読むために日本語の専門的な用語を 身につけたい。
英語の能力も大切だと考えるので、しっかり勉強する予定である。
論文執筆準備のプロセスとしては、まず日本の中小企業が中国で行っているマーケティング方法と効果を調べるために、アンケートや企業訪問等を行う。
その調査結果を分析して現状をまとめる。
その時点や将来の中国の電子商取引の状況を考えて、適切なマーケティングを提案したい。
参考文献
?? 帝国データバンク東京支社_部「中国企業の動向調査」20xx年10月
日语修士研究计划书范文 第4篇
1)在本科阶段对哪方面的学问感兴趣,这个要结合你希望的研究课题。如果是就职的,要结合自己的工作,谈谈专业和工作的关系。
2)为什么对这个领域的研究感兴趣。进入研究生继续学习的理由。
3)目前这个研究领域的现状。和结合时事来谈。也可论述这个领域的先行成果
4)在上述内容的基础上,论述自己的研究课题。这个很关键,也是重点,不要空洞,要具体。(也就是「研究テーマ」)
5)为什么选择这个导师的原因(比如谈谈读了导师的论文后的想法等等)
6)在研究生阶段学习的具体内容和方法。
7)将来的打算。
范文:
我申请研究生时用的.。大的专业方向是经营学。
另外我本科阶段是日语专业的,这篇研究计划书对于日语专业的朋友可能会有较大的参考意义。
研究計画書
ふりがな:
名 前:
はじめに
私は現在**大学外国語学院日本語学科の四年生で、2001年10月から日本国際教育協会(AIEJ)の奨学生として採用され、交換留学生として**大学へ留学にきている。日本語は専攻として勉強してきて、優秀な成績を得たが、それはあくまでも語学の勉強であるしかない。以前から経営学に格別の関心を持ち、それに関する本なども読んできたが、自分の将来の道の行方を考えた上で、やりがいのある学問である経営学を勉強しようと決意した。準備として、大学二年の時から、副専攻として電子商務の勉強を始めた。勉強しているうちに、経営学に対する論理的な理解を深め、本格的に勉強していくという願望を強めた。_社会と呼ばれる今の社会では、企業の経営も変貌しつつある。私は_通信
を利用した企業の経営と、企業の国際経営を研究したい分野と考えている。
志望動機
私が貴大学経済学部の研究生を志望するのはそれぞれの専門領域で第一級の活躍をしている教授が集まってきているからである。また私は大学院に進学したいと思っているが、貴学部は大学院へ重点化したので、大学院での研究や、教育の道がもっと開かれていると考えられる。そして、総合大学である東北大学は教育、研究の資源が豊かであり、所在地である仙台は学生を大切にする街であり、「学都」と呼ばれていれ、学習する環境がとてもいいと感じられる。それに、先生の研究するテーマに興味があるので、ぜひ先生の元で勉強したいと思っている。
これまでの学習内容
私は**大学では二年生から副専攻として電子商務の勉強をしており、履修した科目は国際貿易、ネットワーク経済学、電子商務概論、市場経営学、ネットワーク技術、ネットワーク通信などである。それはコマースと_通信技術の両分野から成り立たれている。そして、選択授業として取った経済に関する科目は国際経済論、政治経済学、電子商務などの科目である。
福井大学では聴講という形で、経済理論、経営学、国際経済論などの授業を取ったことがある。
学習の目標
研究生としての時期では、経営学という分野の基礎学力を充実させ、以降の研究における土台作りをしっかりさせておきたい。先生のご指導の元で、ゼミを受け、経営政策に関する
理解を深めながら、研究する分野で価値のある課題を探していきたい。そして、大学院に入るための受験勉強もしっかりしたいと考えている。
研究内容、方法:
_化が進む社会では、企業の経営も変貌しつつある。近年、日本の企業は国際進出が頻繁であり、国際経営が多く行われている。中国の経済の発展や貿易自由化に伴い、中国の企業もどんどん国際化していこうであろう。国際経営を行うためどんな経営政策が取られているか、どのように進出した各国ないし各地域の環境に適応するか、どんな問題があるか、人間、設備、資金、_、技術などの経営資源をどのようにうまく組み合わせ、うまく利用するのかなどに関心を持っているが、それをどのように国それぞれの事情に沿って策定され、実行されるのかを研究する内容の一つにしたい。ちなみに、今まで国際経営を行ってきたのはほとんど大企業だったが、中小企業における国際経営についても考えていきたい。
もう一つは_通信技術と結びつける企業の経営のことである。アメリカをはじめ、インターネット上のビジネスが盛んに行われている。本格的なネットビジネスでなくても、企業の宣伝から、_の収集、取引関係に至るまで、企業の経営におけるインターネットの
利用は幅広いものである。いわゆるインターネットコマース企業の経営戦略と、それらの企業はいかに_通信技術を利用するのも研究する分野と考えている。この分野の研究は以前身につけた「電子商務」の知識を深めながら、進めていこうと考えている。 研究を行うための必要な知識を得るために、以下のような学習を行う予定である。 1.経済学の基礎であるミクロ経済学、マクロ経済学の勉強をしっかり行いたい。 2.経営学に関するより専門的な学習、研究。
3.語学能力の向上。留学生であるからには、私の現在の日本語能力で研究するには支障はないと思う。以降の論文の作成や専門的な文献を読むために、専門的な用語を身につけたい。英語の能力も大切だと考えるので、しっかり勉強する予定である。
進路について
研究生として、経営学を勉強した後、大学院に進学したいと思っている。その後は中国へ帰って、中国企業の成長と発展に取り組んで行こうと考えている。
日语修士研究计划书范文 第5篇
学语言未来的路注定枯燥与单一,但既然我们选择了就必须要热爱这门专业并且努力坚持下去,从而在其中获得乐趣,但是在短短的几年内要如何掌握日语并且牢固呢,这个问题需要我们深思,要想在有限的时间内获得最大的收获只有比别人付出更大的努力向前冲,每个人心里都应该有个明确的计划与目标,以下这是我的学习计划。
第一年:课堂一定要认真,课后反复练习背诵课文记住老师当天讲的内容,练就扎实的基本功,一定不能松懈,边往前学习边复习学过的内容,周而复始以此加以巩固。
第二年:大二的课相对来说有减少很多,多多利用课余的时间练习,争取考到翻译资格证,我的想法是能考的尽量都考,即使过不了又怎样,总有一个适合我的工作,再而一定要过日语二级及以上。
第三年:马上就要毕业了,我们也快走上实习生生涯,愿日后工作中自己能从容面对各种压力,希望自己能够做到泰山崩于前而面不改色,让我们共同迎接美好的未来。
第三年:马上就要毕业了,我们也快走上实习生生涯,愿日后工作中自己能从容面对各种压力,希望自己能够做到泰山崩于前而面不改色,让我们共同迎接美好的未来。
日语修士研究计划书范文 第6篇
研究计划书格式
研究计划书写作格式: 确定你想研究的题目,这个题目一定要小,不要做一个大范围的研究,否则很难写。
<问题背景>
就你所写的课题介绍一下相关的研究背景,比如这个领域的研究取得了哪些的成果,还有哪些不足,一定要有自己的观点。
<研究内容>确定课题之后,介绍一下围绕着这个课题你打算从哪几个方面进行研究,你要具体研究什么。
<期待研究結果>
这也是研究目的,你的研究要达到什么效果,你想解决什么方面的问题。
参考文献
另外,再写一个自我介绍,介绍一下你的学习经历、语言能力,性格爱好、大学时参加过的活动等。这段附在研究计划书后面就行,到时候我再修改一下看加在哪里比较合适
日语修士研究计划书范文 第7篇
定义:法学属于人文社会科学,是关于法律问题的知识和理论体系,是一门研究法、法的现象以及法相关问题的专门学科。
*东大法学部标志性建筑物
参考院校:
东京大学(法学政治学研究科)
京都大学(法学研究科)
一桥大学(法学研究科)
大阪大学(法学研究科)
研究课题:日本商法、董事以及董事会的地位、公司法、民法等